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会議で別の言語で話す

概要

このガイドでは、会議の参加者があなたの話を自分の言語で聞けるように Sokuji デスクトップアプリを設定します。あなたは自分の言語で話し、Sokuji がそれを翻訳して、仮想マイクを通じて会議に音声で届けます。Microsoft Teams や Zoom のデスクトップアプリを含め、マイクを選択できる会議アプリならどれでも使え、KizunaAI(Powered by Soniox)を使用します。スクリーンショットは Windows 版 Sokuji 0.44.0 のもので、英語の会議に向けて中国語で話しています。

1KizunaAI で Sokuji をセットアップする

まだの場合は、KizunaAI クイックスタートに沿って Sokuji をインストールし、サインインしてください。

2「会議で自分の話を伝える」を選ぶ

セットアップガイドで会議で自分の話を伝えるを選びます。Sokuji が音声と字幕を使う自分モードになります。すでにセットアップを終えている場合は、代わりにメイン画面左下のモード切り替えで自分をクリックします。

「会議で自分の話を伝える」を選ぶ

32 つの言語を設定する

話す言語を自分の言語に、相手が聞く言語を会議の参加者の言語に設定します。ここでは、話す言語は中国語、相手が聞く言語は英語です。

2 つの言語を設定する

4仮想オーディオケーブルをインストールする

翻訳されたあなたの声は、仮想マイクを通じて会議に届きます。Windows では無料のドライバー VB-CABLE がその役割を担います。未インストールの間は、Sokuji が起動のたびにインストールを勧めます。Install Now をクリックし、求められたら Windows を再起動してください。以降は、Sokuji が翻訳音声を自動で VB-CABLE に送ります。

仮想オーディオケーブルをインストールする

Tip

macOS では Sokuji のインストーラーが仮想オーディオドライバーを追加し、Linux では Sokuji が独自の仮想マイクを作成します。このガイドの残りの手順は同じです。

5マイクを選ぶ

設定のマイクロフォンで実際のマイクを選びます。音声セクションでは相手に聞こえる翻訳がオンになっていて、仮想マイク CABLE Output (VB-Audio Virtual Cable) に出力されます。自分にも再生は任意です。翻訳音声を自分でも聞きたい場合はオンにして、その横でヘッドセットを選びます。

マイクを選ぶ

6会議アプリのマイクに VB-CABLE を選ぶ

Microsoft Teams で設定 → デバイスを開き、マイクを CABLE Output (VB-Audio Virtual Cable) に設定します。Zoom では同じ設定が設定 → オーディオ → マイクにあります。スピーカーはいつものヘッドセットやスピーカーのままにしておきます。

Tip

実際のマイクは会議アプリではなく Sokuji で選びます。Sokuji があなたの声を聞き、会議アプリには翻訳された音声だけが届きます。

7話し始める

Sokuji で開始をクリックし、自分の言語で話します。会議の参加者には翻訳が相手の言語で聞こえ、Sokuji にはあなたの発言とその翻訳が字幕で表示されます。

話し始める

最良の結果を得るためのヒント

  • まず同僚などと短いテスト通話をして、翻訳音声が相手に聞こえるか確認してください。
  • 文の終わりで少し間を置いてください。ひとまとまりの話を終えた時点で翻訳が読み上げられます。
  • 会議の音がマイクに入らないよう、ヘッドホンを着けてください。

よくある質問

相手も何かをインストールする必要がありますか?

いいえ。Sokuji を動かすのはあなただけです。相手には、相手の言語を話すマイクの音声が聞こえるだけです。

相手の話も理解できますか?

はい。両方モードに切り替えて双方向の会議ガイドに沿って設定すると、Sokuji が相手の発言もあなた向けに翻訳して字幕で表示し、希望すれば読み上げもします。

声を選べますか?

はい。「音声」セクションで、「相手に聞こえる翻訳」の下にある音声名(例:「音声 Adrian」)をクリックします。「音声設定」が開き、別の音声を選んだり、自分の声を複製したりできます。

相手に何も聞こえません。何を確認すればよいですか?

会議アプリのマイクが CABLE Output (VB-Audio Virtual Cable) になっているか、Sokuji で「相手に聞こえる翻訳」がオンになっているか、セッションが実行中かを確認してください。

トラブルシューティング

それでも解決しない場合は、アカウントメニューからフィードバックを送るか、support@kizuna.ai までご連絡ください。GitHub Discussions で質問することもできます。